本チュートリアルでは、富岳を利用してOpenFOAM, TensorFlowといったアプリケーションを使ったワークフローを作成・実行します。

以降、リモートホストとして fugaku という名前で富岳にアクセスできることを前提とします。 事前に富岳のリモートホスト設定を作成してから、チュートリアルを始めてください。

リモートホスト設定の作成方法については、管理者向け リモートホスト設定 をご参照ください。

アプリケーションの動作確認について
実践編チュートリアルで用いるアプリケーション(OpenFOAM, TensorFlow)の動作確認は、2023年3月に実施しています。 それ以降のアップデート等により、ファイルのパスなどが変更されている可能性もありますのでご注意ください。


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